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mp3PRO

mp3surroundについて

mp3サラウンドは、インターネットによる音楽配信や放送システム、PC関連の視聴覚およびゲーム・アプリケーション、家電や自動車システムを含む、広い範囲のアプリケーションにおける5.1チャンネルのサラウンド・クオリティの音声再生を可能にします。
2004年12月2日、トムソン、フラウンホーファー(Fraunhofer)研究所とアギア・システム(Agere Systems)は、以下のように共同でmp3サラウンドの市場投入を発表しました:
「世界で最も人気がある音声圧縮フォーマットであるmp3が、多チャンネル化されます。
mp3の発明者であるフラウンホーファー研究所は、mp3の共同発明者であり、mp3の特許とソフトウェアのライセンス代表であるトムソン、mp3サラウンドの共同開発者であるアギア・システムズの三社は共同で、mp3サラウンドを市場に投入します。」
mp3サラウンドは次にあげる多くの重要な特徴によって既存の音声コーデック技術と区別されます。

ポータビリティ(携帯性)

mp3サラウンドは通常のステレオmp3データと同程度のビットレート(一般のサラウンド・フォーマットの約半分のファイル・サイズ)でありながら高音質の多チャンネルサウンドを実現します。また、たった16kbpsのファイル・サイズの増加で5.1チャンネル化できます。これで、コンテンツ制作者は簡単にmp3surroundファイルを共有することができるのです。

互換性

mp3サラウンドは、PC、DVDレコーダーと再生プレーヤー、自動車やゲームなど他のアプリケーションを含む既存のmp3ソフトウェアとハードウェアに完全な下位互換性を保証することを特徴とします。サラウンド機能を加えるヘッドホン技術も、開発されました。all4mp3.jp( http://www.all4mp3.jp/family/ensonido.html )をご参照ください。

音声品質

mp3サラウンドは、心理音響的に明確に分離されたの5.1チャンネルのサラウンド・サウンド品質をつくります。またビットレートはDVDで使用されているサラウンド・データの半分に相当します。

一般利用への波及

ソフトウェア開発キット(SDK)は、現在の(もしくは新しい)ライセンシーの方に配布されます。ソフトウェア開発者、コンテンツ・クリエイターほか、試用を希望されるユーザーのために無料のツールとサンプルが用意されています。この無料ツールによって、既存の5.1サラウンド素材を使用して、ユーザー自身によりコンテンツ制作をすることが可能になります。mp3サラウンドには追加ライセンス費はありません。我々は、全てのライセンシーは無理でも、多くのライセンシーによってこのツールが利用されることを望んでいます。

進化したDVD体験

mp3サラウンドの主要な恩恵のひとつは、2005年3月9日に発表されたDivXNetworks社とのパートナーシップにあります。DivXNetworks社は、mp3と将来的にはmp3サラウンド技術のすべてをDivXのソフトウェアと対応家電製品に採用するものでした。それは、mp3サラウンドの小さいファイル・サイズながらも、高い音声品質と共にDVD映像を楽しむ機会を1億6000万人以上のDivXユーザーに与えることとなりました。さらに現在、DivXNetworks社はライセンシーに完全なビデオと音声SDKを提供しています。
市場に出ている現在の対応機器においても、mp3サラウンドで制作されたDVDを、ステレオで再生できる互換性を確立しています。
将来的にはDVDレコーダーとプレーヤー、そして、ホームシアター対応機器は、DVDコンテントをmp3サラウンドのフル機能で再生に対応します。
すでに5.1以上のチャンネルもしくはそれ以上のサウンド・カード(そして5個のスピーカー)を備えているPCにおいては、mp3サラウンド技術によって最大限のサラウンド効果が得られます。

mp3surroundのファミリーについては、all4mp3.jp ( http://www.all4mp3.jp/family/surround.html ) をご参照ください。

このサイトは、http://mp3licensing.com/の日本語版です。
運営:トムソン技術研究所( http://www.thomson-ipl.jp/

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